申し立てる家庭裁判所の管轄はこちらで調べられます
http://courtdomino2.courts.go.jp/cdistrict.nsf/TOP?OpenPage
裁判所ホームページ
http://courtdomino2.courts.go.jp/home.nsf
| 調停離婚の成功のポイント |
|---|
| 1 感情的、一方的にならないで相手の言い分を冷静に聞く余裕をもつ |
| 2 調停で全て解決しようとあまり意気込まない |
| 3 常識のある社会人として身だしなみを整えて行く |
| 4 調停中は絶対に激情しないこと |
| 5 妥協するところは妥協する |
調停での話し合いは自分の思うとおりに進むとはかぎらない!
一方的な離婚や不貞行為などで苦しめられていたとしても、調停で自分の思う通りに
話し合いが進むとは限りません。予想外に不利な展開になった時、驚きと不安で逆上
したりする人がいますが、これはマイナスです。
相手を攻め立てるよりも、自分の状況を第三者にわかってもらえるように、客観的にわ
かりやすく説明できるように努力してください。
調停委員ってどんな人??
調停は、調停委員2人に仲裁役になってもらい、二人のもめごとを解決する場です。
さて、その調停委員っていったいどんな人なのでしょうか?たくさんの相談者がこの点に不安を感じているようです。
調停委員を選ぶ基準というのがありまして、そこにはこう書かれています。
「弁護士の資格をもつ人、家事紛争の解決に有用な専門的知識経験をもつ人、または社会生活のうえで豊富な知識経験をもつ人で、人格見識の高い、原則として年齢40歳以上70歳未満の人」のなかから任命されます。
通常は男女ひとりずつです。また、初回を受け持った調停委員がその後同じ夫婦を担当します。
「世の中のことをよくわきまえた人」ということだそうです。
これを読んでどうお考えでしょうか?余計恐ろしくなった方が多いのではないでしょうか?
自分の親類や友人、周りの平均値をとっても、おそらくこの調停委員の方の「価値観」や「常識のレベル」と差が出てくるのはおわかりでしょう。この基準が「家庭裁判所の調停」という大事なまた重大な役割を果たす為にあるのは仕方がないとしても、泥沼化した夫婦の(それが若い夫婦ならなおさら)会話を、自分の目線で対応できるのか?と私は少し疑問です。
だからといって、「世の中のことをよくわきまえていない人」が調停委員になるなんて、とんでもないですよね。
ですから、調停に臨まれる方はどうぞこの基準値を踏まえて、話をして下さい!「うちのダンナチョーうざくて・・・」なんて会話は通じないと思って下さい。言い換えれば「主人は少し独占欲の強い性格でして・・・」といったところでしょうか?
あらかじめ知っていれば、もう恐くありません!(ここまで書いて怒られそうで私が恐いです・・・?!)
自分の主張を上手に伝える為に、是非対策を練ってください。
