| CHECK POINT 2 「私のいいたいのはお金じゃない」 と言わない! |
慰謝料を請求する場合、自分の無念さを償って貰うのは金額になります。この台詞を言っては話がこじれるだけです。金銭を請求することに後ろめたさを感じる必要はないのです。
| CHECK POINT 3 相手の財力を見極める! |
どんな約束をとりつけても、相手に資力がないと支払いがされません。払うべき資力がある場合はそこから支払って貰う手立てはいくつかありますが、全く資力がない場合はどんな申立てをしても費用倒れ(申立ての印紙代等)になる事があります。
配偶者の資力がない場合、それなりにあきらめる覚悟も必要です。
結婚するときは、沢山の友人が手助けをしてくれますが、離婚の時に頼れるのは自分だけです。一日でも早く解決すれば新しいスタートが一日早くなります。行動するのはあなただけです。「明日」ではなく「今日」行動しましょう。よくあるのが街の無料相談に何度も行く・・・無料相談では基本的に「こうしたらいかが?」とアドバイスはあっても、行動に移せませんので要注意です。
| CHECK POINT 5 健康管理を万全にする! |
ただでさえ将来の不安がある時に病気をしてはいけません。離婚は気力と体力が必要なのです。今ご病気の方は治療を優先するべきでしょう。
金銭的にも精神的にも不安定な時期ですから、ご両親などが近くにいらっしゃる場合などは、できるだけ甘えるべきでしょう。特にお子様のいる家庭では、親権者以外のフォローがあればお子様の精神的負担も少し軽くなるでしょう。それぞれ家庭の事情があるでしょうけれど、一生に一度と思って甘えられるものは甘えるべきです。
| CHECK POINT 7 法律は弱いものの味方ではない! |
「悪いのは全部相手だから」 「なんで私がそんな事しなくちゃいけないの?」 ちょっと乱暴な言い方ですが、法律はだまっているあなたの見方にはなってくれません。法律は主張する者の味方なのです。被害を受けたらいくら理不尽でも自分で主張する行動をとらなくては誰も助けてくれません!
| CHECK POINT 8 自分の希望をリストアップする! |
離婚についての平均値はあくまでも平均です。自分がどうしたいのか、まずリストアップして下さい。特に法律相談に行く場合、状況説明も大切ですが、自分がどうしたいのかを説明できるようにリストアップしておくのも必要です。あなたの希望をもとに進むべき道を決めていくのですから。
| CHECK POINT 9 絶対に後悔しないよう全力で! |
最大の後悔は「結婚した事」だとしたら、離婚に後悔してはいけません。後になっては請求できないものや、さらに時間を要するものがありますので、ここで手を抜いてはいけません。お子様がいる場合や財産がある場合には、自分で情報を調べるか、専門家に一度は相談するべきでしょう。
| CHECK POINT 10 相性の良い相談相手を見つける! |
法律相談は色々な所でやっていますが、初回の相談料は比較的安価に設定されています。自分と相性の良い相談員を探しましょう。調停や裁判では、ある程度自分に都合の悪いことは隠した方が良い場合があります。しかし法律相談に行く場合などは重要だと思われることはなるべく隠さずに話してください。始めの時点で弁護士さんに依頼したほうが良いとか、書類だけで解決できるとか、判断が変わってきます。その分時間とお金の無駄になります。そのためにも、全てお話出来る、安心できる人に依頼するべきです。
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